画面名 | 概要 |
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検索画面 | GitHub リポジトリの検索条件の入力と、その結果を表示する画面 |
詳細画面 | 選択したGitHub リポジトリの詳細情報を表示する画面 |
デザイン関連をまとめたGoogle スライド も参照してください。
- アプリ側で永続化すべきデータは、システム上は特になし
- なので基本的にはオンメモリで完結させるようにする
- センシティブな情報は、本システムでは特になし
- データの検証は、外部システム仕様を完全に再現するのは難しいため、あまりにも極端なものを排除するくらいのレベルにとどめる
セマンティックバージョニングをベースに、下記のようなルールを設定します。
項目 | 桁数 |
---|---|
major | 1以上 |
minor | 2 |
patch | 2 |
計算式は下記とします。
versionCode
->(10,000 * major) + (100 * minor) + patch
versionName
->major.minor.patch
- システムが要求するログ出力は特になし
- セキュリティ等の観点から、なるべくログ出力を避ける
- 開発目的ならば、代わりにブレイクポイントを置いてデバッグするなどの手法に切り替える
本リポジトリで利用する箇所を抜粋したOpenAPI 定義書 に記載した下記のエンドポイントを利用しています。
- https://docs.github.com/rest/releases/releases#get-the-latest-release
- https://docs.github.com/rest/search/search#search-repositories
Firebase Crashlytics を利用しています。
- Firebase